「断熱等級7 自然素材と漆喰の家 (常総市)」では造作大工工事が順調に進んでいます。
~仕様~

外部左官工事が始まっており、下地を施工しているところです。

セルロース断熱工事が完了した室内では石膏ボードの施工が始まっています。

高気密・高断熱、高耐震の家
「断熱等級7 自然素材と漆喰の家 (常総市)」では造作大工工事が順調に進んでいます。
~仕様~

外周部には熱伝導率の低いEPSボード100mmを使用。

室内側の断熱工事も引き続き進行中です!
紙製品を再利用してつくられた細かな断熱材を専用の装置で施工、壁へしっかりと吹き付ける「セルロース断熱」です。

天井にもしっかり充填します。

高気密・高断熱、高耐震の家
「断熱等級7 自然素材と漆喰の家 (常総市)」では造作大工工事が着々と進んでいます。
~仕様~
外周部にドレインラップが貼られ、サッシと玄関ドアが入りました。

室内にはセルロース断熱材が搬入されています。
このお家の断熱にはセルロース断熱材を使用し、外周部の断熱には100mmのEPSボードを使用します。
紙製品を再利用してつくられた細かな断熱材を専用の装置で施工する「セルロース断熱」。
アメリカで最高の断熱材として認められている、アップルゲート・インシュレーション社のセルロース断熱材を使用します。
資源を無駄にせず、環境にやさしいエコな断熱材を、ウォールスプレーという方法で吹き付け施工します。
細かい断熱材をしっかりと充填するので、パイプや配線周りの隙間もしっかり埋まります。
有害物質をださずに、住む人の健康を守ります。
断熱性能はもちろん防音・防火性能にも優れているため、壁と壁の間にも吹き付けて防音性能を高めることもできます。
【見学会】セルロース断熱(アップルゲート)現場見学会のご案内 | 高気密・高断熱・低燃費の家 株式会社ToCasa


高気密・高断熱、高耐震の家
「断熱等級7 自然素材と漆喰の家 (常総市)」の建て方がおこなわれました。
~仕様~
建て方、1日目の様子です。
材料がどんどん組み上がっていく様子は圧巻です!







建て方、二日目の様子です。
雨に濡れるリスクを避けるためTo Casaでは建て方を二日間で完了させ、ルーフィングまで仕上げます。

室内側の様子。
許容応力度計算による耐震等級3の構造躯体です。
この日は電気工事中でした。

高気密・高断熱、高耐震の家
「断熱等級7 自然素材と漆喰の家 (常総市)」 では基礎工事が順調に進んでいます。
写真は、型枠を組みコンクリートを流した状態。
許容応力度計算による耐震等級3の丈夫な基礎です。

「断熱等級7 自然素材と漆喰の家 (常総市)」では基礎工事が進んでいます。
~仕様~
許容応力度計算による耐震等級3の安全で丈夫な基礎を作ります。耐震等級3のお家ですというところがたくさんありますが、基礎まで考えているところはまだまだ少ないです。壁に荷重がかかるということは基礎にも荷重がかかるため、基礎から考えていかないといけません。
基礎配筋工事の様子です。

高気密・高断熱、高耐震の家
「断熱等級7 自然素材と漆喰の家 (常総市)」では基礎工事が着々と進行中です。
~仕様~
根切り工事が終わっています。
これからコンクリートの基礎を作る段階へ移ります。

高気密・高断熱、高耐震の家
「断熱等級7 自然素材と漆喰の家 (常総市)」が工事スタートです!
~仕様~
こちらのお家も完成まで定期訪問し、工事の様子をお届けします。
お楽しみに!
今日は基礎やり方の様子です。
「遣り方(やりかた)」とは、建物の正確な位置や基礎の高さを決めるための大切な情報を実際に敷地へしるすために作られる仮説構造物(写真では木の杭)のことで、とても重要な作業です。

このような作業を経て、素敵なお家が出来上がるのです。

高気密・高断熱、高耐震の家
受付時間:10:00〜18:00 定休日:水曜・木曜日
電話や訪問などの営業は一切いたしません。