建築において大切なものとして、私の設計哲学の礎にあるのが「強・用・美」という考え方です。
古くは、外敵から身を守るため「強」が最優先されてきた時代もありました。
現代の日本において、その「強」とは、耐震性や高気密・高断熱といった、家族の命と暮らしを守るための性能だと考えています。
この性能をきちんと備えることは、住宅をつくる専門会社としての最低限の責任であり、お客様の命を預かることと同義だと思っています。
どれほど性能が高くても、暮らしにくい家では意味がありません。
日々の動線や使い勝手、自然に体がなじむ間取りや空間。
そこにこそ、「用」の価値があります。
そして、長く住み続けるからこそ、見た目だけではない、美しさも欠かせません。
機能に裏付けられた、美しさ。
それが、建築における「美」だと考えています。
時には、その姿勢ゆえに、勤め人としては不器用で、苦労を重ねたこともありました。
しかし、独立してからは、この「強・用・美」が揃った家をつくることに、真正面から向き合えるようになりました。
近江には「三方よし」という言葉があります。
売り手よし、買い手よし、作り手よし。
お客様が満足してくれること。
この家に携われてよかったと、会社が思えること。
職人や監督が、誇りを持てる仕事であること。
その積み重ねが、地域への貢献、社会への貢献につながると信じています。
To Casaはこれからも、10年、20年と暮らした先で「この家にしてよかった」と言っていただける家を目指し、誠実に、家づくりを続けていきます。
家づくりは、人生そのもの。
その大切な時間に寄り添える存在でありたいと、心から思っています。
株式会社 To Casa
代表取締役 河野 和宏
The Faith to Casa
家づくりへの信念
| 会社名 | 株式会社To Casa |
|---|---|
| 所在地 | 〒300-2401 茨城県つくばみらい市台940-1 |
| TEL | 0297-21-3838 |
| 設立 | 平成27年5月21日 |
| 代表者 | 河野 和宏 |
| 許可 | 建設業許可 茨城県知事許可(般-27)第35454号 |