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株式会社ToCasa 設計士 「河野 和宏のブログ」

脱プラについて

こんにちは。
気密について、まだ途中でしたが、また後程話しますね。
最近、脱プラスチック、脱化学物質とよく耳にいたします。

詳しくはわかりませんが(海洋汚染、マイクロプラスチックによる大気、海洋汚染。
製造時、運搬時に出るCO2)等があると思われます。

住宅にもたくさんの、プラスチックは使われております。
(シート貼りの建材、床、ドア、巾木、廻りぶち。ビニールクロス、キッチン、洗面化粧台)
樹脂窓、断熱材ウレタン、スチレンボード、フェノールフォーム、商品名はメーカーによりますが、セルローズファイバーに含む添加剤そもそも付着しているインク。
数え上げればきりがないですね。

弊社では、自然素材の家には204、206工法を用い充填断熱には羊毛断熱材(ウールブレス)を壁と屋根に使用しております。(壁140mm屋根285mm)206の場合
外張り断熱はEPS85mmをSTO仕上げにしております。
開口部には、玄関はキュレーショナー無垢ドア、窓は樹脂か木製のトリプルガラス。
床は桧無垢30mm、内装の壁、天井はハイクリンボード下地、ルナファーザー珪藻土ペイント仕上げにしております。
UA0.3以下 C値0.3以下 耐震等級3以上(構造計算)
設備はTOTO、LIXIL、パナソニック等、優良メーカーの設備です。

脱プラ、脱化学物質に進化させていきたいです。
まず、外張りのEPSをシュタイコ100mmに変えたいです。
屋根に外張りでシュタイコ60mmを追加し2重垂木にしたい。
その下は充填285mm、木製窓のみの仕様にしたい。内装扉は無垢のみにする。
設備は(便器、UB)以外は無垢材で作る(オリジナルの検討中)
桧の平行弦トラスの復活と登り梁桧トラスの開発。
構造材はすべて国産材(在来も視野に入れて)。欲張り?かな?蓄熱材等まだ気になるものはあるけど。

シート張りやクロスは健康被害も気なります。使いたくない材料です。
経済的にどうなのか?物理的、時間的にどうか?やり遂げたい。

社会に貢献できないと、私たちみたいな小さい会社いけないと思う。
施主様の健康が第一です。

(株)ToCasa       代表取締役 河野 和宏

To Casa 低燃費の家 宿泊体験できる展示場

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